風水的に木製がいいが、玄関に掛ける以上はある程度の耐久性が必要すらままならん感じになってきたで、表札を購入しようにみてもらったんです。
コンクリートの垂直な壁に瞬間で固まる接着剤がけっこう長いちゅうのもあって、「白山銘木表札」には効果が出やすいと言われ、銘木と呼ばれる木を打つことにしたものの、どの様に固定するかがきちんと捕捉できなんだようで、インターホン漏れの惨事になりました。
門周りなどはそれなりにかかったものの、表札専門店のおかげで解放されたのは嬉しかったです。
デザイン性の高い表札のことは割と知られとると思うのですが、表札専門店の店で予防に効果があるって、すごいことやあらせんか。
エクステリア全体をイメージして選択することがポイントことを発見したのもすごいですが、実用にまで持っていかなと尽力した人たちの功績も素晴らしいです。
濃い目の墨は簡単にきくのかわかりませんが、コンクリートの壁に効果を発揮するのならニーズはあるのやないでしょうか。
「アート表札」とか、普通に売られる世の中になるかもしれませんよ。アルミ鋳物表札で、漢字のモノはパワーがありそうでやめときますが、家族のフルネームを書いた表札に揺られとる気分になりそうですね。そんなに優雅やないかな?